2014年9月28日日曜日
洗濯するとき水さわらないでしょ?
「効果5倍!っていうから買ってきたよ」
と姉。
またか。新しもの好きなんだから。
「やっぱ蚊取り線香でしょ」と思いつつも、
せっかくだから試してはみる。
腕に巻く電池式ベープ。
「こんなんで効くう?」
まったく信用してなかったが、
これがなかなか優れもの。
もちろん虫除けスプレーをした上でだけど、
それでも寄ってきていた蚊が、来ない。
来ても、腕を「オラオラ」と近づけると逃げていく!
これはすごいや。
今の時期が一番蚊が多い。
ま、こんだけバケツ置いとけば、ねえ。
蚊を飼って育ててるの?ってくらい。
常に雨水がたたえられている。
畑に蒔くのに、まず水道は使わない。
そのうちお隣から苦情がくるんじゃ?
今、騒がれてるからねえ。
節約は、みんなする。
でも意外と個人差がある。
小さいことでやるわりに、大きなことはヘーキだったり。
実は平均すれば大差ないのかも。
たまに洗濯機を回す父。
あれ?こないだ言ったのに、また風呂水使ってないぞ。
「今の時分は使わない」
「ええ?寒いから使うんじゃなくて、節約のためだって言ったじゃん」
また頭が戻っちゃってるわ。
そりゃお湯のほうが汚れは落ちるけど、
それは副産物。目的はあくまで節約。
って説明したんだけどなあ。
ずっとお湯のためと思っていたの?
手がかじかむからってか?
「夏でも使うの!分かった?」
これは個人差ではなく、理解度の問題ですねえ。
さあ今朝は大好きな土作り。
いつもより早く出なくてはいけないから、
テキパキやらなくちゃ!
2014年9月27日土曜日
忠犬ハチ公みたく銅像にでもして!
「うちは最初に髪、洗うじゃん…」
お風呂が寒いよねえ、冬は。
最初に湯船に浸かる人が多いいんだよねえ。
先に髪、洗えばいいのにねえ。
そういう人っていないよお。
「ママも先に入るよ」
えええ??!!うっそおー!!
「ママが風呂子に教えたんだよ?
体が乾いているときに髪を洗えば寒くないって!」
「そおだっけ?いつ?」
いつって…、ええ?すんごい小さい頃だけど…。
「ほんと風呂子って一回言ったこと守るよねえ。
バカ正直というか…」
ちょっとお!私、一人でやってたってこと?
うん十年間、信じてたのに…。
「神様見てるからね」
っていうのも覚えてないって言ったっけ!
それ以来、神様の存在を信じてきたのにだよお!
ほんと、ショーゲキだったよお!
子供にきちんと掃除をさせたくて、
「口からでまかせ言ったんでしょ」
だって!なんちゅー親だ!
「風呂子ちゃんは、誰も見ていないところでも、
隅々まできちんとほうきで掃きます」
って通信簿に書かれたんだよ。
うそつくのもやめたし。
「そんなこと…。ほんと笑っちゃう」
兄弟の中でも私だけ。なんで?
「風呂子に言うと、一番安心だった」
その通りにやるから…って、当たり前じゃないの?
うちの人たちがみんなおかしいのか、
私が珍しいのか、
さっぱり分からないけど、まあいいや。
とりあえず、今日も、
大根の第二弾を蒔きます。
言われたとおりにね。
2014年9月26日金曜日
子はかすがい…でしょ
「みかんの上にすーっと伸びてるやつ、
あれ、徒長枝だねえ」
「とちょうえだ?って?」
字のごとく、「いたずらに」長い枝。
枝を張ることもなく、実も付けず、
ただ一人、まっすぐ上に伸びるだけ。
「栄養取られるし、陽が当たるからどんどん伸びるし、
日陰になるし、いいことないから早いとこ切って」
どき〜!!まるで人生訓。
言われて見ると、見分けがつく。
みかんの隣の柿もすごい。
切って切って切りまくる。
柿は根元から、手でもげる。
「さあ、どうぞ。お手間は取らせません」
とでも言わんばかりだ。
それにしてもうまいなあ、ネーミング。
ユーモアとか優しさを感じる。
でもきっとなにかの役に立ってはいるはず。
調べてみようっと。
「パセリ植えたいねえ」
うんうん、大好き。
調べるのは母、買いに行くのは父。
2日後、
「種、農協になくって。
いつもの苗屋さんにもなくって。
しかたないから…」
もしや…例の?
枝豆がマズかったホームセンター…。
「だから2種類買ってきた」
ん?「だから1種類にしておいた」じゃないの?
やはり事後報告だった。
「ええ?そんなにいらないのに、もったいない!いくらだったの?」
父、また余計なことをした。
「230円と185円!」
「まあ安いか…。そういう時は電話してって言ってるじゃない!
こっちからかけても出ないし!今日だって…」
ひとしきり、日頃の不満。
「不携帯電話だね」
少し母の肩をもつ。
パセリに種類があるのかな?
と思ったら、メーカーが違うだけみたい。
せっかくだから、パセリAとパセリBと書いて両方蒔いてみよう。
メーカーのせいかもしれないじゃん。
父の顔も立てておく。
両方の気持ち、分かるからねえ。
2014年9月25日木曜日
甘いもの食べない宣言、また撤回?
父がボランティアを頼まれなくなったらしい。
ボランティアされる側になってきたということらしい。
父にとっては食事会に参加できなくなることのほうが大問題。
「やっぱり行けなくなるんでしょう?」
母もそちらのほうを気にしてる。
月2回の食事会。
一度、曜日を間違えた。
うなだれたまま、じっと動かない。
「何?」
「今日じゃないの?って言ったのに」と母。
がっかりし過ぎ。
でもほんとに楽しみにしてるんだねえ。
何ヶ月か前に、父の病院の日を決めたとき。
まずは父の都合を聞く。
「パパの行けない曜日ってあるでしょう?
ボランティアの食べるやつとか、卓球とか、
それ言って」
「決まってない」
「??。食事は月2回じゃなかった?」
「決まってないんだ!」
「第なん○曜日とかじゃなかった?」
「電話が来て行くんだ!決まってないから…んんん…」
そうだった?まあいいや。
「卓球は?」
「○曜日」
だよね。
「食事会は?」
「第○と第○の○曜日」
なんだ、決まってるんじゃん…と皆で笑った。
急におとなしく答えるのがおかしくって。
ボランティアを頼まれる日のことだったんだ。
「決まってない!」と興奮して訴えていたのは。
今、分かった。
去年くらいから、
父の急速なボケぶりに付いていけなくなっている。
ただ、興奮したり、黙っていたりするときには、
なにか言いたいことがあるみたい。
夕食後、席を立った私に母が声をかける。
「おまんじゅう食べるう?」
「食べる!!」
「パパに聞いたんじゃないの!」
ほんと、食べることにだけは反応早い!
今日は雨。
オクラが伸びすぎないといいなあ。
2014年9月24日水曜日
「自称農家」って感じ?
今年は枝豆が不作だった。
正確には二度目の分が。
一度目のはやわらかくて、色がよくて、香りがして、
最っ高級品だったんだけど…。
二度目は私が教わりながら蒔いた初めての「作品」。
黒い豆は「初めて」の品種。
白いいつものもたくさん。
「自己流」だと一つの穴に複数蒔くのだけど、
初心者の私は、マニュアルどおり、
一つの穴に一粒ずつ、と教わった。
鳥に芽を食われることもなく、まず安心。
伸びてくると、倒れ始めたので、支柱をした。
「枝豆に支柱なんかしたことない」と母。
確かにたいへん!
枝が細くて、しばってもよれよれしちゃう。
90度に曲がっているため、もう一カ所しばる。
無理にすると折れてしまうので、それなりにルーズにする。
手間のわりにはちっともシャンとしない。
ほんと、枝豆には支柱はするものではない。
ただ、それは数ヶ月たった今、思うこと。
「そんな丁寧にしてたらたいへんよ」
と言う母の言葉を尻目に、
まったく始めたばかりの私は、とにかくやった。
確かに、枝豆の支柱は見たことないなあ。
いつもはどうしてたの?
「自分たちで支え合ってたよ。
自己流のほうがいいこと、意外と多いよ」
そうだね。複数で出れば、支え合うかもしれない。
とにもかくにもたいへんな手間がかかった枝豆ちゃん。
それでも美味しければ、吹っ飛んだのだけど…。
「捨てよう」
母の辞書にはないはずの言葉が出たほど、
マズかった!
黒いのも、白いのも、おんなじようにマズかった!
なんで?
ゴシゴシしてて、渋いような苦みもある。
時期を変えて、何度か収穫したけれど、
ますますマズくなるばかり。
とうとう諦め、全部土の肥やし行き。
嘆く私に母のひと言。
「農業ってそんなものよ」
うち、いつ農家だった?
まあ、何十年も経験積めば、言ってもいい言葉かも。
それにしてもどんな種だったんだろ?
母も「さっぱり分からない」。
分かるのは、
美味しかったのは、!00円ショップ。
マズかったのは、買ったことないホームセンターの種。
ということくらい。
ま、今度はいつも買うところで…で落ち着いた。
さあ今日は、すだちをできるだけ採らないと!
黄色くなったら価値が下がるもんねえ。
こんなになってるなんて、
母に「なってる?」
と聞かれるまで、気づかなかった!
たまには上も見ないとね。
2014年9月22日月曜日
みんな付き合いいいんだからあ
帰り道、家が見えるとお腹が空く。
なんとかの犬みたい。
昨夜は卵どんぶり!
うほー!やったあ!大好き!
親子どんぶりではない。タマネギと卵のみ。
甘めのしょうゆ味で、半熟の卵。
お腹にやさしい感じがまたいいんだあ。
ああ、三つ葉あったのに。
ひからびてるけど、りっぱな飾りにはなったのになあ。
失敗、失敗。次ね。
「パパのどんぶり、これね」
「これ?なに入れるんだ?」
「ご飯よ。卵も自分でかけていって」
「なんだよ、入れちゃったよ。チッ」
「だから卵どんぶりってさっきからずっと言ってるでしょう」
いつもの茶碗にいれちゃった…って、私もだ!
「やだあ、パパと同じことしてるよお。やんなっちゃ〜う」
「ははは…」
ひとしきり運び終わると、少し先にはしをつける。
「食べてるよお」
「どうぞ〜」
ああ美味しい!このひと口めがたまらない!
父は黙々。もぐもぐ。
「おいしい!」
「そお?よかった」
離れていても、会話は母とになる。
自分のはしとご飯を持って、やっと来る。
どんぶりの中、白いんだけど。
「あれ…」
卵、のせ忘れ。はい、Uターン。
「三人ともダメだね」
老々介護って、こんな感じ?
駅に着いたらまず、母に畑仕事の報告メール。
昨日も長くなったなあ。
鳥のネットを張ったこと、
ぶどうはどんどんいいとこだけ食べて捨てること、
ヤ○ダ電気の500円券で買うものは、私が考えていること、
(買うものない?ってメモが置いてあったから)
などなど。
昨日は珍しく返信あり。
「サラダ京菜と小松菜を蒔かなくちゃ」
夕飯を食べながら、蒔き方を教わる。
今回は、土を多めにかけておこうかな。
強い雨が降るからな。
こんなことを考えるのがまた、畑仕事の楽しさですねえ。
2014年9月21日日曜日
なにか、事件でも?
家に帰ると玄関のロックをかける。
こないだは、父のスリッパがあったので、かけずに入った。
あれ?いるわ。すごい近くでテレビ見てる。しかも帽子かぶったまんまだわ。
「ねえ、何してるの?パパ」
夕食準備中の母に聞く。
「知らない」
サッカーの試合を見たくて、急いで外出先から帰ったんだろうな。
画面を見れば、聞くまでもない。
「ねえ、ぼうしくらい取ったら?」
捜査中の刑事じゃあるまいし…。
「スリッパはいてよ。汚いじゃん」
見てるこちらが落ち着かないよお。
ワールドカップじゃないんだし。
そんなに必死で見るほどの人、出てる?
スポーツはよく見る。
「WOWOWだと…、中継をやるんだ!色々見れて…いいんだ!う〜ん、月2800円!」
WOWOWの宣伝を熱心に見ているなあと思ったら、母に訴えている。
明日は錦織圭の決勝戦。ああ、そういうことね。
「ワウワウってなによ?私よく分からないからワウ子に聞いて!」
最近、父の言うことが理解できないと、私に振る母。
「しち面倒くさいから、やめた!」
結論を悟ったか。
お互い、無駄な労力が省けましたねえ。
聞き分けのよい陳情者で助かります。
トマトときゅうりを抜いた後に残っているのはナスとパプリカ。
長ナスの最長は42㎝。
おもしろくて美味しくて、昨年から我が家に登場です。
枝を落とし、今は休眠中。
母によると、秋が進むとまた実を付けるとか。
追肥をやって、支柱を立て直してやりました。
今朝は、防鳥ネットが届いたので、
キャベツのシートを外してやれます。
さあ、そろそろ明るくなってきた!
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